てっぺん(頭頂部)への植毛について

頭のてっぺん部分が薄い人は、植毛によってカバーが可能です。

 

こちらではてっぺんへの植毛の方法と注意点についてお話します。

自毛植毛でカバーするケース

頭のてっぺんが気になる人

植毛には自分の皮膚を移植する「自毛植毛」と、人工毛を移植する「人工毛植毛」の二種類があります。「自毛植毛」は、自分の頭皮の毛髪が豊富にある部分の毛根を、植毛したい部分に移植します。

 

てっぺん部分が気になる人は後頭部や側頭部の毛髪が豊かにあることが多いので、この「自毛植毛」の手法が向いている場合が多いです。「自毛植毛」は植毛してから周りの毛髪となじんで気にならないようになるまでに約6カ月程度の期間を要します。

 

植毛後はしばらくして毛が抜けますがまた自然に生えてくるので、メンテナンスが必要ないのも自毛植毛の大きなメリットです。

 

てっぺんへの自毛植毛の定着率とは?

 

てっぺんへの植毛は比較的成功しやすいとされています。

 

自毛植毛の平均の定着率は8割から9割程度ですが、てっぺんへの植毛の場合は9割を超えることも珍しくありません。てっぺんへの植毛は自分の毛を無駄にしにくい、といった特徴があるわけです。

 

人工毛植毛でカバーする場合

「人工毛植毛」は人工毛髪を皮膚に植え込むので、施術を行ってすぐに頭頂部の薄毛が気にならなくなります。自然さを追求する方は何段階かに分けて植毛を行い、徐々にてっぺん部分を豊かにしましょう。

 

人工毛植毛は一度抜け落ちてしまうと、二度とは生えてきません。一定量が抜けたらメンテナンスを受ける必要が生じます。ただし一度に全ての人工毛髪が抜け落ちることはないので、周りから気付かれない程度に自然にメンテナンスを行うことも可能です。

 

注意点とは?

植毛の注意点を説明する人

「自毛植毛」を行う場合も「人工毛植毛」を行う場合も、注意すべきは自然なつむじを作るスキルです。

 

人間のつむじは独特な毛の流れを形成しています。その自然な流れを再現できる高度な技術のある植毛クリニックに依頼することが、植毛を成功させる秘訣なのです。

 

ホームページなどで過去の施術実績などを写真付きで公開しているクリニックもあるので参考にしましょう。