植毛方法によっては後遺症が出る可能性もあります

植毛手術を受けると、何らかの後遺症があるのでしょうか。

 

「人工毛植毛」、「メスを使わない自毛植毛」、そして「メスを使う自毛植毛」の場合に分けて見て行きましょう。

人工毛植毛の場合の後遺症

人工毛植毛は皮膚が弱いと要注意

人工毛植毛のケースは「人工毛髪」という異物を頭皮に植え込むので、植毛した部分が化膿したり腫れたりといった後遺症が出てくる可能性も出てきます。

 

異物を体内に入れると身体の免疫システムが反応して、その異物を追い出そうとします。その結果が腫れや可能といったものなのです。

 

 

皮膚が弱い方や、アレルギーを起こしやすい方にはあまりおすすめできない方法です。

自毛植毛の場合の後遺症

腫れやかゆみ、化膿などの後遺症もありません。自毛を植えるので、身体に拒否反応が起こらないのです。

 

ただし植え込む際や「毛根」や「株」を採取する際に局所麻酔を使用するので、麻酔が切れた後に鈍い痛みや違和感などを覚えることもあります。

 

大抵の場合は手術後に処方される鎮痛剤などの服用で解消しますが、どうしても痛みが引かないという場合は早めにクリニックし相談するようにしましょう。

 

医師に相談

自毛植毛は毛髪の豊かな部分の頭皮を切開し植毛が必要な部分に移植する手術なので、手術後麻酔が切れてから切開した部分につっぱる感じや何らかの違和感といった後遺症が出る可能性もあります。

 

これらの感覚は徐々に薄らいでいき、一週間後にはほとんど感じなくなります。植毛手術から2週間後には抜糸を行いに再度クリニックを受診しますが、その前後にはまだかゆみを感じるかもしれません。