植毛後にかゆみが生じる場合があります

植毛した部分にかゆみは出るのでしょうか。
かゆみが出た時はどのように対処することができるのでしょうか。

 

植毛方法別に詳しく解説します。

かゆみが生じた場合は正しい対処が必要です

人工毛植毛のケース

 

植毛後にかゆみが生じた人

「人工毛植毛」の場合には、人工毛髪という異物を頭皮に植え込むので不適合を起こしかゆみや腫れが生じる場合があります。

 

掻いてしまうと植毛した部分が化膿する可能性がありますので、我慢する必要があります。

 

かゆみが収まらない時は、早めに植毛手術を行ったクリニックに受診して、かゆみ止めの内服薬や外用薬を処方してもらいましょう。

 

自毛植毛のケース

 

毛髪が豊かにある後頭部などの皮膚を切開して植毛が必要な部分に移植した場合は、切開部分を縫合するのでその縫合部にかゆみが生じることがあります。大抵の傷跡は治るときにかゆみを伴うのと同様に、植毛手術の縫合部分も抜糸する前後にかゆみが生じることが多いのです。

 

せっかく切開部分がきれいに閉じようとしている時期に掻いてしまうと、抜糸のタイミングが延びることになるかもしれません。傷跡が残ってしまうことも考えられるのです。

かゆみが収まらない時はクリニックに相談を!

医師に相談

植毛手術を受けたクリニックに相談して保湿クリームやかゆみ止めを処方してもらうようにしましょう。

 

特に治りかけは皮膚がどうしても痒くなってしまうものです。だからといってかいてしまえば、定着率を悪化させてしまいかねません。

 

保湿クリームに関しては市販のものでも対処できる場合もありますが、頭皮に適さない可能性もあります。できればクリニックの判断を仰いでから市販タイプのクリームを利用しましょう。