植毛後に髪が生えそろうまでの期間は個人差があります

薄毛の方はすぐにでも改善したい、と思うものです。しかし選択する植毛方法により生えそろうまでの期間が異なります。

 

こちらでは植毛方法ごとに、髪の毛が生え揃うまでにはどの位の期間を要するのか、ということを解説します。

自毛植毛を行った場合は生えそろうのに6カ月から1年が必要です!

髪が生えそろうのを待つ人

自毛植毛の場合は、人工毛植毛と比較すると生え揃うまでには時間がかかります。

 

自毛植毛の場合、移植した皮膚や「株」と呼ばれる採取した毛根部が定着する時間が必要だからです。

 

その移植した皮膚や株の毛が脱毛して、さらに新しく発毛するまでにはさらに3カ月程度の日数が必要なのです。

 

植毛後の脱毛を「ショックロス」と呼びますが、これは「自毛植毛」ではきわめて自然なことなので心配する必要はありません。このショックロスの時期を過ぎると、発毛し始めるのです。

 

植毛手術を終えて3カ月ほど経過すると、産毛のような柔らかい髪の毛が生え始めてきます。

 

産毛が成長して周りの毛髪となじんでくるまでにさらに3カ月から9カ月必要になります。結果として、少なくても半年、長ければ1年程度は生え揃うまでにかかってしまうわけです。

 

自然な髪の成長に合わせて薄毛が改善していくので、周りも植毛がバレにくいのも自毛植毛のメリットです。

 

植毛した毛が定着するまでには時間がかかります

植毛した髪が定着し始めた人

自毛植毛を行う場合は、移植した毛包が定着するまで(植毛の定着期間)に約1〜2週間必要と言われています。

 

その期間に何らかの強い刺激を与えてしまうと定着率が下がってしまうので注意しましょう。

人工毛植毛を行うと、すぐにきれいに生えそろいます!

人工毛髪を植え付ける「人工毛植毛」を選択した場合は、植毛してすぐに生えそろいます。

 

人工毛髪は伸びることがないので、好みの長さに植え付けてもらったり、好みの長さにカットしてもらったりすることも可能です。早く効果を得たい人にはおすすめの植毛方法なのです。